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剣道稽古の記録
むさし剣錬会
■瀬戸口先生 ■中山先生 ■中島先生 ■山口先生 自分の打ち間から恐れずに打ち込むこと。 交刃の間合いからひと息で打ち込むこと。 -
剣道稽古の記録
南区剣連稽古会
■佐藤先生 ■井上先生 ■福吉先生 攻めたなら迷わず打つこと。 打ってやろうなどと余計なことを考えないこと。 打ちたいと思ってはいけない。 打ってやろうとも思ってはいけない。 攻める手を緩めてはいけない。 攻めて勝ち、勝 […] -
剣道稽古の記録
大野城月曜稽古会
■林田先生 ■酒井先生 ■中島先生 気剣体のずれた面をいくら打っても意味が無い。 自分のイメージよりも出足が鈍い。 中々イメージどおりの足捌きにたどり着けない。 -
剣道の昇段審査
五段合格!
いよいよ迎えた五段審査・・・合格。 四段で苦労した甲斐があった(T_T) 蹲踞から立ち上がったら、まず気迫を充実させ、気迫がみなぎったら声をあげる。 遠間から切先が触れるまでの間に気で攻め始め、剣先が触れると同時に、剣先 […] -
剣道日記
腰痛に思う
1999年正月は腰痛で明けた(T_T) 三十路に入って始めての正月を、三が日全て寝て過ごした。 整形外科の先生からは軽いヘルニアだと・・・。 治す方法としては、腰の筋肉を強化すること。腹筋と背筋のバランスを取ること。 よ […] -
剣道稽古の記録
福岡武道館 高段者稽古会
■石橋先生 ■鳥巣先生 ■西田先生 ■大浦先生 ■西先生 簡単に近間に入られてしまうのはなぜだろう? 剣先が利いていないからか? 一本調子を指摘される。 攻撃に変化をもたせるにはどうしたらいいだろう? 打たれることを嫌が […] -
剣道稽古の記録
筑前会稽古会
■待鳥先生 ■彼杵先生 最大限に気力を充実させて立ち合うこと。 攻めて攻めて攻め勝ったら打つこと。 攻め勝つ → 相手がたまらず打って出る。 攻め勝つ → 相手がたまらず居つく。 中心を取って真っ直ぐに振れば必ず打ち勝つ […] -
剣道稽古の記録
中央警察署武道場 木曜稽古会
■田代先生 ■坂本先生 ■小金丸先生 ■谷矢先生 ■長野先生 気力・集中力を最後の礼が終わるまで持ち続けること。 堂々と悠然と厳しく強く・・・。 大強速軽 右足を先に踏み込むつもりで打って出る。 ただし、攻め勝ってから打 […] -
剣道稽古の記録
むさし野剣友会@筑紫野警察署
■池内先生 ■高田橋先生 ■朝川先生 剣先の攻めを研究すること。 「攻め」って・・・? 三殺法の実践。 剣を殺し・・・剣先を封じる 技を殺し・・・技を出させない 気を殺す・・・気で呑む 左腕と腹筋のトレーニングをし […] -
剣道稽古の記録
中央警察署武道場 木曜稽古会
■西ノ原先生 ■牧先生 剣先で相手の顔をなめる様に振りかぶる。