筑前会稽古会

■待鳥先生
■彼杵先生
最大限に気力を充実させて立ち合うこと。
攻めて攻めて攻め勝ったら打つこと。
攻め勝つ → 相手がたまらず打って出る。
攻め勝つ → 相手がたまらず居つく。
中心を取って真っ直ぐに振れば必ず打ち勝つものだ。
私の竹刀は「刀」だと思うこと → 叩くのではなく、切る。
左足のかかとが床についていると指摘される。

この記事を書いた人

剣道錬士六段 ザイツゴロウ