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剣道稽古の記録
福岡市民体育館 全剣連稽古会
■家中先生(三潴) ■前原先生(鹿児島) ■末野先生(鹿児島) 攻めて理合の中で打突するようにとの指導があった。 -
剣道稽古の記録
福岡武道館 高段者稽古会
■古庄先生 ■合屋先生 右手の小手の反対側を痛打される。なぜだ!? おそらく、面を切りに行くときに2段階になってしまっているのでは。 2拍子で打つのではなく1拍子で打つこと。 -
剣道稽古の記録
南区剣連稽古会
■松本先生 ■橋口先生 ■戸嶋先生 ■末永先生 ■内海先生 【テーマ】 春夏秋冬の型の実践 正面を大きく真っ直ぐ打つ。一刀両断。 遠間 → 打間 → 近間 相手の打ち間に不用意に入らぬこと。 相手の近間に決して入らぬこと […] -
剣道稽古の記録
福岡武道館 高段者稽古会
■古庄先生 ■鳥巣先生 ■吉田先生 【テーマ】 立ち合ったら無念無想 ・・・ 立合いの際に考えていたのでは何もできない。 打たれても動じない心 ・・・ 打たれて心を動かしていては何もできない。打たれて当たり前。 相打ち […] -
剣道の技
鹿島神伝直心陰流 春夏秋冬の型
春 ・・・ 機先を制す 夏 ・・・ 一刀両断 秋 ・・・ 臨機応変 冬 ・・・ 死生不二 機先を制して事の起こらぬようにする。 いざ事が起きてはテキパキと判断し自分の欲を一刀両断する。 事にあたりては臨機応変 どっしりと […] -
剣道稽古の記録
南区剣連稽古会
■松本先生 ■戸嶋先生 ■井上先生 ■黒崎先生 ■佐藤先生 【テーマ】 正面打ち 肩の力を抜いて楽に構え、 充分気位で攻めて、 丹田に気を溜めて、 真上に振り冠り、 真っ直ぐに振り下ろす。 竹刀が面を捉えたところで「面」 […] -
剣道稽古の記録
むさし野剣友会
■中山先生 ■古賀先生 剛剣に柔剣で当たることの研究 相手の攻めに屈せず、起こりを待ち、そこの「そ」を打つ。 注意:間合いが超近間になってしまうことを避ける。 相手の動き、太刀筋をもっと良く研究し、大きく真っ直ぐ打ち破る […] -
剣道稽古の記録
九松稽古会
気力の維持が大事!!誰と立ち合う時にも集中して全力で向かうこと。 【テーマ】 「剣道の精神」 平常心・不動心 ・・・ 相手によって稽古が違うようではいけない。 相手の動きを見切る 相手の動きを読む 心を捨てて打ち破る 大 […] -
剣道稽古の記録
福岡武道館 高段者稽古会
■大和先生 ■鳥巣先生 ■吉田先生 【テーマ】 目付 相手の拳・剣先を観る。動きを読む。 相手の起こりを誘い、起こりを補足する。 先生の小手と剣先を一度に視野に入れて構えてみた。 初めて相手の動きが見えた気がした。 ただ […] -
剣道の技
2月の研究まとめ
◎全ては敵を討つ太刀の縁 そこだという「そ」の字の頭を打ち、 ここだという「こ」の字の頭を打たねばならぬ。 経験から生まれる勘 → 無念無想・明鏡止水の心境 勘を養うための稽古法は何かないか。 ◎三つの先 ・・・ 今の自 […]