剣道稽古の記録

■松本先生 本日の面打ちは全くの不出来。 剣先を殺さぬこと。 左手の手の内は、いつ、いかなるときも緩めぬこと。 蹲踞から立ち上がって構えたら、剣先を効かせて攻める。 「攻める」とは？ 肩の力を抜いて丹田で気を錬る。 色を […]

上から乗るように体格を活かして切る。 体格を活かしてどっしりと重厚に構えるようにとのこと。 どっしりと構えて剣先を利かせ、機先を制して、左拳は動かさずに右足から一歩前進しつつ、相手の剣の上から乗るように、一拍子で相手の面 […]

■青木先生 ■鳥巣先生 ■大浦先生 正面打ちの際に右足が出ていない。 　　↓ 手打ちになって腰が乗っていない。 右足が出ない。どうやれば右足は出る？

■宮川先生 ■角先生 ■孝岡先生 ■芝先生 面が痛い。駄目だ。腰で打て。と注意される。 脳天を割られるかと思った。と注意される。 振り下ろすスピードが遅すぎる。と注意される。 などなど・・・散々。 大強はまずまず、そろそ […]

■池内先生 ■高田橋先生 面を打つときに必要以上に右足が上に上がっているとの指摘を受ける。

■家中先生（三潴） ■前原先生（鹿児島） ■末野先生（鹿児島） 攻めて理合の中で打突するようにとの指導があった。

■古庄先生 ■合屋先生 右手の小手の反対側を痛打される。なぜだ！？ おそらく、面を切りに行くときに2段階になってしまっているのでは。 2拍子で打つのではなく１拍子で打つこと。

■松本先生 ■橋口先生 ■戸嶋先生 ■末永先生 ■内海先生 【テーマ】　春夏秋冬の型の実践 正面を大きく真っ直ぐ打つ。一刀両断。 遠間　→　打間　→　近間 相手の打ち間に不用意に入らぬこと。 相手の近間に決して入らぬこと […]

■古庄先生 ■鳥巣先生 ■吉田先生 【テーマ】　 立ち合ったら無念無想　・・・　立合いの際に考えていたのでは何もできない。 打たれても動じない心　・・・　打たれて心を動かしていては何もできない。打たれて当たり前。 相打ち […]

■松本先生 ■戸嶋先生 ■井上先生 ■黒崎先生 ■佐藤先生 【テーマ】　正面打ち 肩の力を抜いて楽に構え、 充分気位で攻めて、 丹田に気を溜めて、 真上に振り冠り、 真っ直ぐに振り下ろす。 竹刀が面を捉えたところで「面」 […]