第10回 近圏親善剣道大会 続報!

若さま・ヨン様2大若手のためのイベント
「日田近圏親善剣道大会」に行って参りました!
今年も熊本、大分、佐賀から総勢280名の剣士が集い
盛大に催されました。
実は、すでに「大会速報」は古賀さんから発信されましたので
今回は「日田大会続報!」です(*^_^*)


■予選リーグ1回戦
2勝1敗2分 勝利!(^_^)
先鋒芳野がいきなり勝利をもぎ取り、
次鋒阿部がその勢いを引き継いで、
中堅小倉が破壊力満点の技で試合は有利な展開に。
副将在津は左肘の故障で竹刀が振れず、さえない一本負け。
しかし、ここは大将中村が、攻める姿勢を保ちつつも
試合を決める引分に持ち込み勝利。
先鋒:芳野 ○
次鋒:阿部 △
中堅:小倉 ○
副将:在津 ×
大将:中村 △
■予選リーグ2回戦
2勝1敗2分 勝利!(^_^)
先鋒芳野が安定した試合運びでまず勝利。
次鋒阿部も積極果敢な試合運びでその勢いを持続して引き分ける。
中堅小倉は1試合目に続いて安定した2本勝ち。
ここまでで2勝1分で圧倒的有利な展開に・・・。
副将在津が引き分ければ勝ちが決定する局面に。
ここは在津、めずらしく足を使って相手を場外に2度追い出し、
反則2回の1本先取。その後小手を取られて追いつかれるも
必死に食い下がる相手を凌いで引き分け、ここで勝負あり。
相手の大将は中村さんいわく「この日一番強かった。」
この日一番の苦戦で大将中村は無念の敗北。
先鋒:芳野 ○
次鋒:阿部 △
中堅:小倉 ○
副将:在津 △
大将:中村 ×
■予選リーグ3回戦
1勝2敗2分 敗北!(T_T)
2回戦までで決勝トーナメントへの出場は決定していたので
この日一番のびのびと戦えるシチュエーション。
しかし、相手は強豪大藤会。
先鋒芳野、次鋒阿部と破られ嫌な流れになりかけたのを
中堅小倉がグイッと引き止める流石の勝利。
副将在津、大将中村ともに積極的な試合運びをするものの
決め手なく引き分けて敗北。予選2位通過となる。
先鋒:芳野 ×
次鋒:阿部 ×
中堅:小倉 ○
副将:在津 △
大将:中村 △
■決勝トーナメント1回戦
2勝2敗1分(本数負け)敗北!(T_T)
別パート予選1位通過の報徳会を相手にした一戦。
先鋒芳野、今日一番の出来で相手を玉砕。
2本勝ちで好スタートをきる。
次鋒阿部もこの日一番の出来で何度も旗が上がる。
何度も旗が上がるのだが、中々一本決めきれず、
逆に一瞬の隙をつかれ惜しくも敗退。
中堅小倉登場。これは逆に今日始めての苦戦。
ここまで3戦全勝だったが、相手も試合巧者。
決定打を奪えず無念の引き分け。
これで1勝1敗1分の本数も全くの5分に・・・。
副将在津、一本先取し幸先良い滑り出しも、
相変わらずのお間抜けぶりで一本返され一進一退。
終了間際、互いに惜しい一打を繰出しながらも決め手なく時間は進む・・・。
試合終了間際、技を繰り出した相手の動きが一瞬止まった所に
在津の(かなり強引な)面が炸裂してぎりぎりの2本勝ち!
勝負は大将戦へ。
引き分けならば勝ち、2本負けなら本数負けという
大変プレッシャーのかかる場面でわれらが大将中村選手登場。
これもこの日一番の内容だったものの、
そこは相手も予選を1位通過した若手チームの大将、
惜しい場面もありながら2本を奪われ試合終了。
終わってみればベスト4を目前に、わずか1本差での惜敗。
こうして今年最後の大会が終わったが、
出場選手・応援団共にみな満足そうだった。
先鋒:芳野 ○
次鋒:阿部 ×
中堅:小倉 △
副将:在津 ○
大将:中村 ×
上記の通り、チームは予選リーグを2勝1敗の
パート2位で通過して決勝トーナメントへ進出!
決勝トーナメント1回戦、惜しくも本数1本足らず、
結果的には本数負けを喫しましたが、ほとんど互角でした。
一本の大切さを痛感した大会でもありました。
九州松下剣友会チームとしては、すでに伝説と化している
あの8年前の真夏の熊本、宮本さん率いる酔いどれチームが
「熊本日々新聞杯争奪剣道大会」で達成して以来のベスト8進出!
在津個人としてはあの大会にも出場させていただいていたので
自身2度目のベスト8となりました。みんないい思いをさせてくれてありがとう!
というわけで、過去最高タイの戦績で終えた日田での大会でした。ぱちぱちぱち!
来年は優勝目指してがんばりましょう!
速報にもあった様に、この日は古賀さん、成澤さんの
森永ミルキーズは、むさし野稽古会チームの
先鋒・次鋒コンビとして出場。
こちらも決勝トーナメントに進出し、お二人とも大活躍でした。
選手それぞれが、それぞれの試合で役割を果たし、
チームとして掴み取った結果です。
最優秀勝利賞は小倉君の3勝1引分。
さすがはイケ面外科医、全ての場面で沈着冷静かつ大胆に
次々と患部をメスで・・・いや、打突部を竹刀で切り落とし勝利をゲット。
中堅の役目を十分果たしてくれました。
それ以外の選手も、芳野君の3勝1敗は先鋒として最高の働きでしたし、
次鋒の阿部君も、先鋒でついた勢いを後につなぐ役割を十分果たす戦いぶりでした。
不肖、わたくし副将在津も、1回戦以外はまずまずの働きだったと・・・思います(・_・)
決勝トーナメントの1回戦では首の皮をつなぐ勝利を果たしましたしね。
そして大将中村さんは、大将として、試合を決めるところは決め、
攻める姿勢は崩さず、途中危険な場面もありながら、チームの戦意を鼓舞してくれました。
倒されて頭を打つ場面があったりしましたが大丈夫でしたでしょうか?
そして、底冷えのする寒い体育館で黄色い歓声を送ってくれた
チアガールズのみなさん(ひらり、めろん、ぷりん)、
ボーイスカウトのみなさん(延岡産のドリー西原さん)、
本当にありがとうございました!!
私が長年大切にし、期待し、イメージしてきた「チーム」としての一体感が
久しぶりに発揮された大会だったと思います。
最後は日田の琴平温泉で焼き肉と温泉を満喫してイベント終了。
本当にお疲れ様でした!
来年はより多くの方とひとつでも多くの大会でチームを組んで共に戦い、
ひとりでも多くの方とこの感動を分け合いたいと思います。
ぜひ皆さんも都合をつけて一緒に大会に参加しましょう!

この記事を書いた人

剣道錬士六段 ザイツゴロウ