■青木先生
■鳥巣先生
■大浦先生

正面打ちの際に右足が出ていない。
　　↓
手打ちになって腰が乗っていない。

右足が出ない。どうやれば右足は出る？

投稿者: 在津吾朗 日時: 19:56 | パーマリンク

■宮川先生
■角先生
■孝岡先生
■芝先生

面が痛い。駄目だ。腰で打て。と注意される。
脳天を割られるかと思った。と注意される。
振り下ろすスピードが遅すぎる。と注意される。

などなど・・・散々。

大強はまずまず、そろそろ速軽にかかろう。

天龍をおろす。鍔位置に工夫が必要。

突き技の研究。これが最も難関そうだ。

相手の突きは恐くなくなってきた。
理合を考えれば、居つかない限り突きを食らうことは無いと思えるようになってきた。
今度は自分が突く番だ。

投稿者: 在津吾朗 日時: 19:52 | パーマリンク

■池内先生
■高田橋先生

面を打つときに必要以上に右足が上に上がっているとの指摘を受ける。

投稿者: 在津吾朗 日時: 19:51 | パーマリンク

■家中先生（三潴）
■前原先生（鹿児島）
■末野先生（鹿児島）

攻めて理合の中で打突するようにとの指導があった。

投稿者: 在津吾朗 日時: 19:48 | パーマリンク

■古庄先生
■合屋先生

右手の小手の反対側を痛打される。なぜだ！？
おそらく、面を切りに行くときに2段階になってしまっているのでは。
2拍子で打つのではなく１拍子で打つこと。

投稿者: 在津吾朗 日時: 19:45 | パーマリンク

■松本先生
■橋口先生
■戸嶋先生
■末永先生
■内海先生

【テーマ】　春夏秋冬の型の実践

正面を大きく真っ直ぐ打つ。一刀両断。
遠間　→　打間　→　近間
相手の打ち間に不用意に入らぬこと。
相手の近間に決して入らぬこと。機先を制し間合いを保つこと。
相手が打ち間に入って来たら体で懸かり剣は待つ。
相手が真っ直ぐに出てくるようであれば相討ちの精神で一刀両断。
こちらが攻めて出たのに応じて変化するようであれば臨機応変で相手に応じる。
腹の底で気力・胆を錬り、死生不二・絶対無我の境地を目指して相手と対峙する。
互いの剣を通じた命のやり取りと心得る。

投稿者: 在津吾朗 日時: 19:40 | パーマリンク