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1998年09月05日

福岡武道館 高段者稽古会


■石橋先生
■鳥巣先生
■西田先生
■大浦先生
■西先生

簡単に近間に入られてしまうのはなぜだろう?
剣先が利いていないからか?

一本調子を指摘される。
攻撃に変化をもたせるにはどうしたらいいだろう?

打たれることを嫌がるな。打たせて切れ。


1998年09月04日

筑前会稽古会


■待鳥先生
■彼杵先生

最大限に気力を充実させて立ち合うこと。
攻めて攻めて攻め勝ったら打つこと。

攻め勝つ → 相手がたまらず打って出る。
攻め勝つ → 相手がたまらず居つく。

中心を取って真っ直ぐに振れば必ず打ち勝つものだ。
私の竹刀は「刀」だと思うこと → 叩くのではなく、切る。

左足のかかとが床についていると指摘される。


1998年09月03日

中央警察署武道場 木曜稽古会


■田代先生
■坂本先生
■小金丸先生
■谷矢先生
■長野先生

気力・集中力を最後の礼が終わるまで持ち続けること。
堂々と悠然と厳しく強く・・・。

大強速軽

右足を先に踏み込むつもりで打って出る。
ただし、攻め勝ってから打つこと。