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平成18年度太宰府市剣道祭


9月3日(日)、太宰府市剣道祭で宝満杯争奪少年剣道大会の審判を務めさせていただきました。

団体戦と級別の個人戦が行われ、大いに盛り上がりました。
審判員のみなさん、本当にお疲れ様でした。

大谷さん、ホームページを時々見てくれているとのこと、ありがとうございます!
たまにはコメントしてくださいね(*^_^*)

さて、剣道の試合で審判をしていて難しいなと感じることが色々とあるのですが、最近の悩みで一番深いのは「引き胴」の判断です。

これは一般の大会でも同じなのですが、「引き胴」をよく取る審判と全く取らない審判がいるように感じたり、引き胴を積極的に取る大会と全く取らない大会があるように感じたりするのです・・・。

一度の試合や一度の大会を通じて、一本になる引き胴と一本にならない引き胴があって、旗があがったりあがらなかったりするという感じではないような気がして・・・。いや、もちろん気のせいかもしれません。

剣道の審判規則に定義されている「有効打突」を基準に採択するというのであれば、いつも安定した「引き胴の採択基準」のようなものがイメージできそうなものですが、このイメージを持つのが難しい。

特に少年剣道の大会では一般の大会以上に頻繁に引き胴が繰り出されるため、一本一本「どうかな、どうかな」と見ているのですが、やはり難しい。

先生方が審判をされているのを見取り稽古させてもらうのですが、やはり難しい。

試合では、意図的かつ積極的に引き胴を打ってみるのですが、これが全く有効打突として認めてもらえないので、なお難しくなってしまいます(T_T)

以前は応じ返し胴で同じような感覚があったのですが、これについては自分で有効打突にできるようになって解消しました。引き胴もきっと同じように自分で有効打突を決めることができるようになれば自信を持って審判をできるようになるのではないかと思うのですが。

というか、大人の試合では引き胴が決まっている場面をあまり見かけないような・・・。
そのため参考にできる一本が少ないのも現状です。

「自分で決めることができないのに自信を持って判定するのは難しいよなぁ」と思いながら取り組んでいます。
こんなことでは悪くすると審判する資格がないですね(^_^;)
早く解決しなければと思うとあせる気持ちも出てきてしまいます。

参考になるような文献がないかと探してみてはいるのですが、これも見つからない状況で、悩みは深まりもんもんとするばかり。

どこかにヒントはないものか、もんもんと探し続ける在津でした。


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